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上高地五千尺ホテルスイートルームにロッキングチェアー

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六月の上高地は素晴らしい景観で私達を迎えてくれました。空気が本当に澄んでいて、心まで現れるようです。

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その上高地の河童橋のたもとにある、五千尺ホテルの依頼でロッキングチェアーを製作しました。
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外観の大きな改良点は、ラダーのデザインを見直してより風格を感じさせるようにしたことです。
ラダーとは椅子の一番高いところにあるパーツの事ですが、椅子の佇まいを決定するので、重要です。

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新しくデザインしたオットマンと共に、窓辺におさまりました。体にしなやかにフィットする坐り心地と自然な揺れを実現しているので、最上のくつろぎ感を味わっていただけるでしょう。
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この405号室はまるで、自分の家にいるようにくつろぎ感があります。
構想されてから10年かかってこの春にリニューアルされました。

日本の逸品を集めた部屋というコンセプトだとお聞きしました。
椅子の作家としては、嬉しいの一言です。

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上高地の森のなかで写真撮影をさせていただきました。
美しい一枚の絵の様な写真がとれたようです。
現在製作中の新しいパンフレットの構想が見えてきたようです。

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レストランで定番のビーフシチューをランチでいただきました。
デザートのアップルパイも最高で、心から満足して帰路に着きました。

京都からイタリアまでもつなぐ人の縁が、もたらしてくれた今回のロッキングチェアーの物語は
まだ始まったばかりです。



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山桜のダイニングテーブル

安曇野はいよいよ冬の気配になりました。
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ショールームに薪ストーブがやってきました。日本製でとてもシンプルな構造とデザインです。
可愛い姿ですが、性能は素晴らしいです。ぽかぽかです。

展示用に山桜のダイニングテーブルが完成しました。
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日本の木のなかでも山桜は私のお気に入りです。今回のテーブルは長さはほぼ2メートルですが、
いつもより幅が90センチと広いという個性があるテーブルです。
とても使いやすいデザインです。

そして同じような大きさのテーブルですが、かっこいい四本足というコンセプトがあります。 

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この夏、名古屋の素敵なお宅のために製作した山桜のテーブルは御主人のこだわりで4本足のデザインになっています。

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建築家の意図とうまく調和して美しい空間になりました。私も嬉しくなりました。

いよいよ安曇野も冬の気配です。
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CIMG4808.jpg薪の準備はもう出来てます。今年の薪は大町の林業家から分けてもらいました。
とても多様な森づくりをしておられました。丁寧につくられた薪なんですCIMG0053.jpg家族でその森をみせていただきました。樹齢100年のカラマツです。

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そして11月の安曇野の森の中ではまだ青々としたそよごの葉っぱと赤い実のコントラストが美しいです。

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先日、御夫婦のためにそれぞれのお気に入りの椅子をおとどけしました。
最近になって、人気なのが方肘の椅子なんです。立ったり坐ったりという動作が
とてもスムーズです。我が家のおばあちゃんも愛用してます。

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そして面白い形の楡の木でお子さん用のテーブルも製作してみました。
キリン?の様な形です。どこか原始の感じがしてます。
自分で作っているのですが、木の表情にはいつも新鮮な感動があって、何かを感じさせてくれます。

この夏の大仕事のお話です。

安曇野は秋になって素晴らしい好天が続いています。

この夏の大仕事もやっと一段落しました。
東所沢になごみ野のカフェがオープンしました。

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2階はこんな感じです。自分で言うのも何ですが、家具と建築が調和して実に自然な感じです。
窓の外の畑も整然としていて、癒されます。
 
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少し夕暮れになってくると、お店はさらに暖かい雰囲気です。

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今年の夏は暑かったわけですが、ひたすらこのお店の家具を作っていたので、どうも記憶が曖昧です。
仕事というのは不思議なもので、あれだけ私の工房を埋め尽くしていた家具達もお店におさまってみると、
みんな涼しい顔をしているような、そんな不思議な感じです。

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石をしきつめた一階のガラスをふんだんにつかったテラス風の席を外からながめてみると、どこか都会的なモダンな空間になっていました。

良い仕事が出来たという幸福感に心が満たされました。
おいしい食事を素晴らしい空間で提供して、ゆったりとお客さんにくつろいでもらうというオーナーの夢
を聞いたのは、なんとあの2011の夏でした。

きっと愛されるお店になるでしょう。






けっこう巨大なテレビ台完成しました。

安曇野も大雪でしたが、時々あることなのでいたって平常なものです。
そんな中で、何と2.5メートルの長さのテレビ台を製作しました。

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おそらく64型のテレビも楽に設置出来そうな位の迫力があります。

天板にはウオルナットの一枚板を使いました。

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途方もない大きさの割には、ちゃんと求心力のある美しさが表現できたかな?と思ってます。
プロフィール

星野秀太郎

Author:星野秀太郎
安曇野の家具工房です。
shutarou_h@yahoo.co.jp

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